褒めるのとお世辞とは違います。
クライアントに同じことを言っても
褒められたと喜ぶ方と
おべっか言われたととる方といます。
こちらから提供して、
受け取る受け取らないは相手次第。
受け取り方も相手次第。
それがその人なんです。
それも否定しない。
だからと言って褒めないのはナンセンス。
褒めていきましょう!
だって人は素晴らしいところがたくさんありますから。
そして人間関係の潤滑油。
あなたの本質から人生の豊かさへ導きます。
褒めるのとお世辞とは違います。
クライアントに同じことを言っても
褒められたと喜ぶ方と
おべっか言われたととる方といます。
こちらから提供して、
受け取る受け取らないは相手次第。
受け取り方も相手次第。
それがその人なんです。
それも否定しない。
だからと言って褒めないのはナンセンス。
褒めていきましょう!
だって人は素晴らしいところがたくさんありますから。
そして人間関係の潤滑油。
いつも思うこと!
男性は褒められることに慣れていないし、自分が聞いていないわけだから褒めることも慣れていない。
昨日は褒めるワークをしました。
その中で私が言われたことは
過大評価もあるかも知れませんが3名の方に言われた言葉です。
こう言われてポジティブにならない人はいないんじゃないかと思います。その後しばらくは何を言われても平気、みたいな感じにもなります。
他の方が言われていた言葉は
これらの褒め言葉を活用してみてください。仕事場でも、家庭でも使えます。
可愛いとか綺麗とかはセクハラにならないか?と心配になるかたは、それらの言葉はやめましょう。心配して頭の中にこの定義を持っていると、現実に引き起こします。
要は「言い方」「言葉の選び方」「時と場合」を考えて発言するとセクハラには取られない、ということです。
ただし、相手が「発言に対してネガティブにとらえる人」であれば不愉快に映るかも知れません。
例えば、「力を抜いてくださいね」と看護師さんが言います。
「そんなこと言われたってここは病院だし力を抜けるわけないじゃん」という脳内会話をするタイプは、何を言っても最初のうちは反発してくる可能性があります。
「力を抜く?抜けるかな」という脳内会話をするタイプは、そう言われるならそうかも知れないと条件付きで受け入れてくれる可能性があります。
褒めるって力になります。
エレガント・美人・美魔女・肌が綺麗・スタイルがいい・男女ともに目がひかれる・バラが似合う・いい匂いがする・女性の雰囲気が漂う・経験豊富・感覚が研ぎ澄まされている・秘めたものがある・もっと知りたいと思わせる・発言が上手・全部言わないけど、もっとっ聞きたい、会いたいと思わせる・引き込まれる・一度あって満足ではなく、そばにいたい・頭がきれる・頭がいい・相手を思っている・深い愛情を持っている・
だそうです。(^ν^)
自分では言えないので、言われたことを描いてみました。
大学での講座は、楽しいですね。大好きです。
必死ぶりに学生たちの素直なエネルギーに触れられて
私も得るものが大きく、それに恩返ししたいので
中京大学の受講生のための特別コーチングをします。
進路や起業を迷っていたり、
頭の中を整理したり、
まだ社会経験がないから色んなことを聞いて行動したい方、
オンラインでも対面でもOKです。
夏の時は1回7,777円(税込)と出しましたが、
対面で会うとやっぱり可愛さが募るので
1回5,555円でコーチングさせていただきます。
お申し込みや問い合わせは
HPの問い合わせフォームかメールでお願いします。
名前・連絡先・学年・受講日を送ってくださ〜い。
もちろん7月のオンラインで受講した人も参加可能ですよ。
気軽に連絡くださいね。
#奥田かよ
#コーチング
#ビジネスコーチング
#パーソナルコーチング
#学生コーチング
#オンライン
#対面
#1on1
#本質
#引き出す
#自分軸
#心のあり方
#自分を愛する
#自己肯定感
#信頼
#共感
#寄り添う
#家族
#心理学
#セミナー
#講師
#健康
#オキシトシン
#ホリスティック
#アニマルセラピー
#犬
#猫
1990年代は東京都町田市に住んでいました。
二人目も生まれて子育てに忙しい日々の中、アパートのお隣に引越しされてきたご夫婦がご挨拶に来てくださいました。
あまりにも遠い話なのでうろ覚えですが、それはちょうど1994年。
ご挨拶のお品物にいただいたのが足立幸子さんの「あるがままに生きる」でした。
町田にギャラリーができて・・・、とても良い本で・・・、一度行ってみてください・・・、山川さんの翻訳本を出版するお手伝い・・・、精神世界の書籍を扱う会社に勤めているか、転職するのか・・・、そんな会話をした断片的な記憶があります。
高校くらいからパワーストーンの魅力にハマり、大学くらいからシャーリーマクレーンやエドガーケイシーなど精神世界の本を読んでいたので、お聞きして全く違和感を感じませんでしたが、手にした瞬間はどういう意味があるのか全くわかっていませんでした。
その週のある夜、子供たちが寝静まってから「そういえば本もらったよね」と思い出して布団に入りながら読み進め、4/5ほど読んで眠くなり、残り5分の1を残して寝ました。そこで何が起こったかというと・・・、
寝ている時に一人の女性が夢に現れました。40代くらいのパーマをかけようなふわっとした髪型のよくいる感じの女性。その女性は宇宙の何か大きな星(惑星)をバックに、周辺には小さな星たちが瞬いた中で話しかけてきました。
「あなたも子どもたちも “核” を持っているから・・・」。
この・・・は起きてすぐの時すでに思い出せなかったのですが、なんだろうこれは?と不思議な気持ちで目覚めました。翌日の夜に続きを読むと全てがわかりました。足立幸子さんは昨年亡くなられていてプレアデス星に戻られたと書いてあり、プレアデス星から私にメッセージを送ってくださったんだと気づきました。
そしてそのお顔も当時の書籍にはお顔があり、夢に出ていらしたその方そのものでした。最後まで読んで本当に驚きました。
で、早速そのギャラリーに行った覚えがあります。
そこはスペースSachi。当時住んでいたところから徒歩12分くらい。
そこは穏やかなエネルギーに包まれた空間で、本当は狭いんだけど、中に入るととても広い空間に感じました。ハンカチやメモ用紙、マグカップなど買って使っていた記憶があります。2000年に引越しをするまで年に数回は行っていたのではないでしょうか。
で、なぜこの話を書いたのかというと、この初回の出会いも含め、3回偶然この本と出会います。
2回目はペット事業をしているとき、私をずっと応援してくれていた飼い主さんがいらしてその方のご自宅に伺った際、「こんな本があるんだけど読んでみる?」と差し出された本が足立幸子さんの本。もちろん上記の出会いの話をして、その方とも話が盛り上がりました。
3回目はつい2週間前。
天使についての本を図書館で探していて、思った以上に借りる本が少なかったので他に何かないかな?と精神世界の本の棚を眺めていると、まさかの足立幸子さんの本を発見!本当にびっくりしました。ここで巡り合うなんて!
家にあるのはわかっているのですが、思わず借りて読みました。再度読んでみてビックリ!「波動・直感・楽しいことだけする」はなんとなく覚えていましたが、『バシャール』のことが一説だけ書いてありました。
この頃に今のスピリチュアルで言われていることを
全て網羅した書籍だったとは!そんなすごい本を知らず知らずのうちに手にしていた私ですが、こうして書いたのはまだ意味があります。
この本を読んだ後、私の人生が必ず変化する!ということです。
初回読んで私の人生はその当時の私が想像できる範囲を超えて大きく変わりました。
2回目も再度手にして、やはり私が想像できる範囲を超えて大きく変化しました。
3回目、今回もおそらく想像もつかない世界に向かうのだと確信しました。
私のステージが変わる直前には足立幸子さんの書籍が目の前に現れます。
そんなお導きを受けられて全てに感謝すると共に、あの時のご夫婦にもお会いして感謝を伝えられたらと思います。足立幸子さんにはきっと夢の中でお伝えできると思うので。
もしどこかで目にしたら、手にとって読んでみてください。
きっと何かが変わります。
保護犬。。。
何らかの理由で飼い主と住めなくなった犬たち。
犬が吠える噛むなど、犬の問題として手放されたというイメージが強いかもしれませんが、実態は「飼い主側」の身勝手な理由が多いです。
10年以上前ですが、「主人(医者)が懐かないから捨てろと言われたと連れてきたミニチュアダックス」とっても穏やかでいい子でした。精油1個をデパートの外商が持ってくるお家です。
体重が標準よりはるかに少ないので獣医が検診の時に理由を聞くと「たくさん食べるとうんちをするから」と若いカップル。その獣医師は飼い主を叱り犬を保護しました。
飼い主からの虐待の対象として飼われた犬。
人によって心に傷を負っている犬たちを癒すのもまた人間です。
こういう番組は増えると嬉しいなぁと思います。
譲渡の際、本当に犬を飼える環境かどうか譲渡する団体は根掘り葉掘り聞きます。
2度と人間の勝手で傷つけることをしないためです。
新しい家族に引き取られてからも、コミュニケーションがうなくいくようアドバイスをしてくれます。
先日も犬の写真をアップしていて預かり先を探していました。気になったのでメッセージをしてどんな状況なのか聞いたら「なぜそんなに聞くのですか」と返ってきました。
それは、犬も預ける方も預かる方もトラブルに発展させないためです。
動物の保護・譲渡の番組を見て引き取ろうと考えてくださる皆さん、多少手続きが面倒に感じても皆さんにトラブルがないようにとの配慮ですのでおおらかにお願いいたします。
これからは焚き火の時代ですね。
たまたま再放送のラスト7〜8分を見ました。
ゲストのトークは見てないので全体を見ると印象が変わるかもしれませんが、、、良い
焚き火は視覚というより、サウンドセラピーですね。
ちょっと話がズレますが、暗闇でロウソクの火を見るといつも思い出す一節があります。
「光は闇に勝った」
小学校の時に通った日曜学校で読まれた聖書の一節。
当時はそうだな〜と単純に思っていましたが
今は、男性が書いたんだねって思います。
いま読んでいる本に書かれていた言葉。
読んで安らぎを感じます。
モーツァルトを聞いて愛を育ててくださいね。
“天才を作るのは、高度な知性でも想像力でもない。 知性と想像力を合わせても天才はできない。 愛、それこそが天才の魂である。”
初級コースも順調に進んでます。
今日は3回目の「競争」無意識の競争が人生や性格リレーションシップに多大なる影響を及ぼします。
大元を辿っていくと幼少期の親との関係。親から愛してほしいのに、自分の思うように愛してもらえないから欠乏感に陥る。
欠乏感の与えるダメージは大きくて、枝葉が伸びるように四方八方伸びていく。
その葉っぱは、無価値観や自己肯定感の欠如、罪悪感、、、みたくないか着たくないネガティヴな単語の羅列。
でも、原因を知り、自分に当てはめ、シェアをし、対処法を知り、実践することで手放せていけます。
もし、同じこと繰り返して手放せてないと感じたら、同じ罠に引っかかったとしても、、、
レベルが変わってませんか?一段上に登ったところで引っかかっていませんか?
螺旋階段を上がるように、同じところに引っかかったとしても階段は上がってますし、気付きやすくなっている、対処が速くなっているなど、必ず成長してます。
競争、私は誰と競争しているのか。
パートナーがいれば、ほぼほぼパートナーとの競争ですが、シングルの私にはやっと競争相手がわかりました。言えないけど。
だからVCAの心理学はやめられない♡
同じテーマで今夜もあります。その時に何が自分の心の中から出てくるのか楽しみです。
子供の頃を懐かしむタイミングがありました。少しシェアさせてもらえたらと思います。
保育園の年少からリトミックを習い始めました。保育園が音楽教室をしていたので保育園が終わってそのままリトミックを受けに移動します。
これが音楽を習う最初の出来事でした。
当時は働く両親の元にいる子は年少、年中と保育園、年長はほぼ幼稚園に転園だったので年長から数年はオルガン教室に通いました。
小学校に上がると日本舞踊を6年間。行儀作法を教えてもらったと思いますが幼いためほぼ記憶には残っていません。💦
小学4年生からは日曜学校なるものへ毎日曜日通いました。それは教会の子どもグループ。朝10時に集まり、大人と一緒だったかどうか定かではありませんが、ももこ先生が聖書やキリストについて話してくれて賛美歌を歌いました。
子ども時代に、音を感性で感じる事を学べて、しかも西洋と日本と宗教の音楽に触れたことは、今の私を形成しているように感じます。
その後、中学の吹奏楽部に始まり、中3で音大に行くことを決意し、全日本高校選抜吹奏楽団に参加してヨーロッパを演奏旅行をして周ったのは貴重な体験でした。
学びたい教授のいる音大にストレートで入り、音楽漬けの毎日、、、と言いたいところですが、他にも楽しい事が沢山あって学業に身が入らない事も多々あった大学時代でした。
振り返れば、私の学びの時期は音楽なしでは語れないと気付けた事に感謝します。
この気づきが大きな転換を迎えるのかもしれません。